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睡眠とワキガ・体臭の関係とは?

      2016/02/03

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睡眠時間が少ないと、ワキガや体臭はきつくなるのでしょうか?

まず睡眠は人間にとって大変重要であり、欠かす事のできないものだと認識しましょう。睡眠不足によって1日の中で使える時間は増えますが、それよりも体に多くの悪影響を与えます。

睡眠不足は交感神経を緊張させる

睡眠不足によりホルモンバランスが崩れ、自律神経系に支障をきたします。最も注意すべきは交感神経の過度な緊張です。

精神性発汗と交感神経の緊張の関係については、このサイトでも以前解説しましたが、本来はリラックスすべき状況でも交感神経が緊張すると発汗が促されます。もちろんエクリン腺・アポクリン腺共に多量の汗をかくわけですから、ワキガ・体臭は汗の量に比例して強まります。

汗をかくことで腋の下の常在菌が急激に繁殖し、ニオイの原因となる物質を大量に作り出します。じつは睡眠不足に関わらず、ニオイを抑える為には過度な緊張は大敵なのです。

睡眠で十分に体を休めていないと、交感神経が優位になり、汗をかく必要の無いところで汗が出てしまいます。その状況に緊張して、さらに汗が吹き出てしまうという悪循環になる可能性もあります。

また、皮脂腺からも分泌が増えるので、ニオイの原因菌の繁殖を促します。

消化器系の不調によりさらにニオイが悪化

胃腸が頑丈な人は別ですが、普通は睡眠不足の状態では胃腸をきちんと働かす事ができずに、その結果消化不良ぎみになります。

副交感神経がきちんと働かない事で、唾液や消化酵素が十分に分泌されなくなると、便秘や下痢などを引き起こします。

ニオイ以外にも様々なリスクが

ワキガ・体臭が強まる以外にも、睡眠不足には様々なリスクがあります。

交感神経の緊張は血圧を上昇させるため、高血圧になりやすくなります。インスリンの分泌も減るため、糖尿病のリスクも増加します。

また、ホルモンバランスの異常により、体内の代謝を促進するホルモンが減少し、脂肪燃焼などの新陳代謝が減って肥満になりやすくなります。

肥満体になると体温のコントロールが難しくなりますので、当然汗をかきやすくなり、ワキガ以外にも肥満体独特のニオイを発する事もあります。

こうして列挙すると睡眠不足にはニオイ以外にも多種多様な危険が潜んでおり、ワキガ・体臭改善もそうですが、それ以前に健全な生活を営む為に絶対避けなければならないものだということがお分かり頂けたと思います。

ワキガや体臭を防ぐ為に、睡眠時間は必ずしっかりと取るようにしましょう。

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