さよならワキガちゃん|わきが対策総合サイト

ワキガ・体臭の悩みとサヨナラしたい!ワキガ予防と対策の最新ニュースをお届けするサイト

タバコを吸うとワキガの臭いは強くなる?

      2016/02/03

ookawatabako20150201184413_TP_V

結果から言うと、喫煙によりワキガのニオイは強まると言えるでしょう。

その原因としては以下の2つが上げられます。

  1. 血圧や体温の上昇によるエクリン腺からの発汗
  2. 交感神経が興奮する事によるエクリン腺・アポクリン腺からの発汗

まず(1)についてですが、煙草に含まれるニコチンはコーヒーやお茶に含まれるカフェインと同様に中枢神経を興奮する作用を持っています。

眠たいときに眠気覚ましとしてコーヒーやカフェインを含んだエナジードリンクを飲みますよね。これらの中枢神経興奮剤が体温調節の中枢にも働きかけ、エクリン腺から出る汗の量を増やします。

腋汗の量が増える事によって、臭いの原因菌の活動は飛躍的に活発になるため、結果としてワキガの臭いが強まります。

(2)に関してはニコチンが交感神経を刺激する事によってエクリン腺とアポクリン腺の分泌が増え、ワキガの臭いが強くなります。

通常、寝ているときは副交感神経が優位となり、興奮状態になりませんのでアポクリン腺の分泌は治まります。逆に日中興奮すればするほど、分泌が促進されます。

これらの作用により、喫煙はワキガ・体臭の両方を強めてしまう事になります。

一部の人はタバコを辞めてワキガがひどくなったと思うことがあるようですが、実際は禁煙した事により衣類に付いたタバコ臭が無くなり、さらに嗅覚も本来の感覚に戻る為、そのように感じるようです。

タバコを吸っていたときは、タバコ臭とワキガの2つの臭いを外にまき散らしていたということですね。

また、タバコを吸うとリラックスできると言われる方もいますが、タバコを吸うとニコチン切れの症状が緩和されるためリラックするしていると思い込んでいるだけです。

ワキガ・体臭には喫煙は大敵であるといえます。

 - ワキガの対策