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飲酒でワキガはひどくなる?

      2016/02/02

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お酒がお好きな方には申し訳ないのですが、飲酒はワキガだけではなく、体臭を強めてしまう効果があります。

例えば二日酔いの人のそばに寄ると「お酒クサイ!」と思ったことは誰しもあるはずです。

これは飲酒によって作り出された臭いの強い物質が、汗などによって体外に排出されるからです。決してあのお酒クサさは口臭だけの臭いではありません。

飲酒によって体臭は強くなる

アルコールを摂取すると体内では次の変化が起こります。まず体温の上昇、そして血管の膨張です。これにより汗をかきやすくなるため、体臭という観点から考えても強まるのは当然と言えます。

また摂取したアルコールを代謝する為にかなりのエネルギーを使いますので、代謝中も体温が上昇します。

アルコールが代謝された後は、二日酔いの原因として悪名高いアセトアルデヒトや酢酸など、強い臭いを持つ物質が体内に生成されますので、一層体臭は強まります。これらの物質は一部汗や呼気から排泄され、それが体臭となって表れます。

また直接の関係はありませんが、酔った勢いで暴飲暴食した結果、油分の多いものを摂りすぎてしまう事もあります。体の酸性化が進むと臭気も強まりますので、飲酒時のおつまみにも注意が必要です。

ただし、飲酒のメリットもある

しかし飲酒は悪い事ばかりではありません。適量を飲む事によって大きくプラスに働く事もあります。

特に神経性の発汗が激しい人は、ストレスや緊張によって一気にワキガ・体臭が悪化します。そのようなときに少量のアルコールを飲んでリラックスすることは、ストレスによる発汗を大きく抑える事にもなります。

例えば憧れの人とのデートや、社内での飲み会など多少の緊張を伴うような席では、体臭が強まるからとお酒を我慢するより、ほろ酔い程度に飲んでしまった方が結果的に発汗を抑えることになります。

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