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皮膚科医が教える塩化アルミニウムの効果的な使い方とオススメ制汗剤

      2017/08/24

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汗や体臭の悩みは深刻です。学校や職場でのイジメにも繋がる問題です。

これらの悩みを比較的カンタンに解消する手段として、塩化アルミニウム液を使う方法があります。

管理人も思春期の頃から汗とニオイに悩まされてきましたが、皮膚科を受診して専門医に塩化アルミニウムの効果的な使用法を教えてもらったことで、汗とニオイを止めることができました。

今回はその方法を皆さんにお伝えします。

まず、塩化アルミニウムで汗とニオイを抑えるには、以下の2つが大切です。

  1. 塩化アルミニウムの含有量が高い制汗剤を使うこと
  2. 塩化アルミニウムを正しく塗布すること

この2つを実践することで、私の汗&ニオイ対策は万全になりました。

塩化アルミニウムの含有量が高い制汗剤BEST2を紹介

使用する塩化アルミニウム液は、その含有率(濃度)が高いほど効果がでます。

しかし、薬局で市販されている制汗剤は、大抵その含有量が5%ほどなので、あまり効き目がありません。

薬局の制汗剤やデオドラントが聞かない理由はここにあります。

私の場合は、含有量が高い制汗剤を使ったおかげで、ニオイを抑えることができたわけです。まずは以下の塩化アルミニウム濃度が高い商品から選ぶと良いでしょう。

【1位】デンマーク製のワキガ薬『デトランスα』(濃度25%)

デトランス02

デトランスα

医療先進国であるデンマークで開発されたデトランスαは、市販品最高クラスの塩化アルミニウム25%含有率を誇り、その分効き目も他の商品より一段と高くなっています。

現在は公式サイトにて40%オフの2,900円で販売されています。(約30日分)

効果No.1

デトランスαの塩化アルミニウム濃度は25%。市販にはない高濃度で、ワキ汗を劇的に抑えます。

管理人もこの制汗剤を使い始めて、ワキ汗がピタッと止まりました。

【2位】オドレミン(濃度15%)

日邦薬品のベストセラー、オドレミン。濃度はデトランスαより薄いので、人によっては効きづらい場合もあります。

それ以外にも塩化アルミニウムの制汗剤はありますが、濃度が低く制汗効果が弱いので上記2商品だけ覚えておけば問題ないでしょう。

塩化アルミニウム液で湿疹やカユミが出てしまう人は・・・

そんな制汗効果の高い塩化アルミニウムですが。皮膚が弱いとカユミがでる場合があります。

私も脇の下がカブれたことがありますが、それはそれはもう痒いものです。

もしカユミのために、塩化アルミニウムなどの制汗剤が使えない場合は、クリニックでの脇ボトックス注射が最適です。

病院でのワキガ・多汗症の保存療法は「塩化アルミニウム」から「ボトックス注射」へと移り変わってきています。

一度の注射で半年ほど汗が抑えられますので、年に1〜2回注射を打てば、塩化アルミニウムを塗る必要もなくカユミに悩まされることもありません。

ボトックス注射はその制汗作用が厚生労働省に正式に認められている、効果の高い治療法です。

成分のボツリヌストキシン製剤が、汗を出すための神経伝達物質をシャットアウトするので、医学的に汗がでなくなります。

1回の施術は、安いクリニックでは6,800円から受けられます。

実際私は中〜強度のワキガですが、ボトックス注射でほぼ完全に汗とニオイを抑えることができています。

ボトックスのメリットをまとめますと

  • 1回の注射でワキ汗とニオイが大幅に減る
  • 持続期間の約6ヶ月は何の制汗剤も必要ない
  • 1回5〜10分程度で簡単に施術が終わる
  • 安い医院だと6,800円程度から受けられる

管理人がボトックスの施術を受けた体験レビューもご紹介していますので、あわせてお読み下さい。

【関連記事】

ワキガの脇ボトックス注射を受けてみた【体験レビュー】

ワキガ&多汗症持ちの管理人が、脇の汗とニオイに絶大な効果があるという『ボトックス注射』を体験してきましたのでレビューします。結果としては・・・

 

塩化アルミニウム液の正しい使い方

できるだけ汗の出ていない状態で皮膚に塗布する。その後1時間程度は(できるかぎり)汗をかかない状態を保つ。

理由は、汗で薬剤が流れ落ちるのを防ぐ事と、汗と薬剤が混じるとかぶれやすくなる為。最も良いのは就寝前の塗布。

病院で指導・配布された塩化アルミニウム液使用マニュアルを紹介

手のひらや足に使用する場合は寝る直前に行います。理由は手のひらや足の場合、乾くまで物を触ったり歩いたりできなくなる為です。

睡眠中は手足の汗が止まるため薬剤の流れ落ちが防げます。またベタつきを気にする必要もありません。

塗布後は手袋や靴下を付けると寝具・衣類へのアルミニウム液付着が防げます。(綿の手袋など)

1回の使用量は、脇の下であれば部位に薬剤が行き渡る程度でいいです。滴るほどは必要ありません。塗った後は軽く摺り込みましょう。

手足の場合は皮膚が強いのでベタつく程度の量を十分摺り込む必要があります。

手のひらに使用した場合は翌朝洗い流してください。他の部位についてもベタつきが気になるようであれば洗い流していいでしょう。

集中的に使用して効果を早めたい場合は、朝にもう一度使用する方法もありますが、出来るだけ就寝前の1回の塗布にとどめておいた方が肌への負担を弱めます。

上記の手順で毎日塗り続けます。。早い人だと2〜3日、通常は1〜2週間で効果が現れてきます。3週間以上経っても効果が現れない場合は、残念ながら効果がないのかもしれません。(あくまで目安)

いったん効果が現れると、しばらくの間効き目が持続します。だいたい1週間から10日間くらい持続しますが、個人差があります。

効果が現れた時点でいったん使用を中止してみましょう。その後効き目が無くなるまで待ってみて、効果の持続期間を把握しておきます。

その後は有効期間の目安に使用していくことで使用回数を減らす事が出来ます。いったん効果が現れれば、有効間隔毎に1〜2回の塗布で効き目が持続する。

汗が完全に戻ってしまうと、またしばらく使い続けなければ効果が出ません。

汗が戻り始めたところで使用すれば、比較的短期間で効き目が戻ります。汗が出ていない状態で使用すれば、効果がそのまま先延ばしとなります。

特に汗をかきたくないというときには、前日に塗布するようにしましょう。

使用時のポイントや副作用について

  1. 手のひらと足の裏の使用は就寝前が基本
  2. 脇の下も就寝前の利用が効果的
  3. 効果が現れたら適当な間隔で使用して効果を持続させる
  4. かゆみ・かぶれ・毒性を考慮して、使用量・使用頻度は必要最小限にする

かゆみ・かぶれについて

使用量と使用頻度、部位によって、軽いかゆみから皮膚が荒れる場合までさまざま。特にわきの下はかぶれやすいです。

かゆみがひどかったり、かぶれたりした場合は一旦使用を中止しましょう。

汗疱について

汗疱とは小さい水泡がぶつぶつと生じる事です。汗が汗口につまってうまく発散されない為に起こります。あせもと似た現象ですが、治るまではしばらく使用を控えましょう。

他の部位からの発汗が増える

他の部位からの発汗が増えたように感じる場合もありますが、問題となるようなレベルではありませんので、心配する必要はありません。

塩化アルミニウムは含有率(濃度)が高いほど汗を止めやすい。

塩化アルミニウムはその濃度によって効果に違いがあります。

例えば薬局で販売されている『テノール液』では、塩化アルミニウムの含有率はわずか3.9%しかありません。

しかし、濃度が低いと強いワキガの人には効き目が弱く、臭いを抑えることができないのです。

塩化アルミニウム制汗剤の含有率は数%から25%と幅広く、配合率が高いほどニオイと汗を抑える効果が高いといえます。

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